ひのえまた小屋です。 昭和52年8月4日の夜にトライXという高感度フィルムで撮影しました。 以下同じです。 |
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入り口の看板で第二長蔵小屋と分かりました。室内のガラス越しにはみやげ物が見え、2階には宿泊者の洗濯物が見えます。 |
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弥四郎小屋です。正面が喫茶コーナーです。この場所で何枚も撮りましたが、この写真だけ光の干渉による輪が出ませんでした。 |
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燧小屋と思われますが、本当のところはわかりません。 最大の問題はどこかの山小屋に泊まっているはずですが、思い出せません。 |
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見晴から昼の山小屋を写したもので、手前から弥四郎小屋、ひのえまた小屋などが見えます。4人家族で尾瀬ヶ原方面に向かうようです。 |
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昭和49年夏に初めて尾瀬に行き、その時にこの尾瀬御池ロッジに泊まりました。左側の建物内のみやげ物売り場で干したサンショウウオを買いました。 |
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平成22年7月に再び尾瀬に行きましたが、このように尾瀬御池ロッジが見違えるように立派になっているのを見て驚きました。 |
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昭和49年に撮影した尾瀬沼のほとりに建っている長蔵小屋で、尾瀬を開拓した山小屋としての威容をはなっています。 |
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昭和50年の2回目に来た時に撮影したもので、尾瀬沼ヒュッテという桧枝岐村が運営するロッジです。 |
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昭和52年に大清水から沼田に抜けて帰るときに途中の鳩待峠に立ち寄って撮影した至仏山荘です。 |
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昭和52年に鳩待峠で撮影した山龍小屋です。1階が食堂のようです。 |
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